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2003年01月 アーカイブ

2003年01月01日

サムライ・ジャック

「サムライ」というから日本の武士がモデルになっているのだろうけど、着ている服はどちらかというと朝鮮半島の衣服にも似ている。
たまたま出てきた編み笠のかたちも、日本のよりもベトナムのものに近いし、テーマ曲の調子はエキゾチックだけど、日本的というよりも――欧米の人たちにとって東南アジアってこういう雰囲気かな――っていうかんじだし。
しかし、アニメの背景の美しさ、キャラクターの魅力抜群なところはさすがです。色合いもよく考え抜かれている。とてもおしゃれな色使い。

ジャックはある国の領主の息子であったが、アクーとのたたかいのなか、彼の魔力によってはるか未来へ飛ばされてしまう。未来から過去のわが時代へもどるため、アクーの支配する未来の世界で行き逢う人びと(生きもの)たちの苦難をとりさるために、たたかいの旅をつづけるのであった……。

ううむ。典型的ヒーロー。とてもすなおにウキウキできるヒーローアニメです。

2003年01月04日

仕事始めに……

年末年始の短い集中休暇のあいだ、あまり外にも出歩かず、映画も家のなかでCS放送をみたりしていたから、“外気”にふれなかったせいもあったけど、きょう、ひさしぶりに職場に出て、帰宅したとたん、自分のからだじゅう、タバコのにおいが染み付いているのに気がついて、ほんとうにいやな気持ちになった。

こんなにまとわりつくものなのかっていうくらい。服にはもちろん、なぜか手にもにおいが染み付いている。職場の洗い場のタオルのせいかな。となりが喫煙コーナー兼談話室になってるからなあ。髪の毛のなかにもにおいが残っているようで。

休んでいるあいだは自分自身の体臭くらいしか感じなかったから、よけいにタバコの煙のにおいが気になる。

2003年01月07日

初凍結

昨夜の気象情報で、山梨県全域に低温注意報(警報だったっけ?)が出されていたのに、水抜き作業をしなかったら、けさ、やっぱり台所の湯沸し器の水が凍っていた。しばらく水がでなくてあせったけど、幸い凍結がひどくなくて、しばらくして普通どおりに出てきてくれたからよかったけど、今年はじめての湯沸し器の凍結であった。

北側にあって、家のなかでは一番低温になりやすいトイレの水は、もう2週間くらい前から、朝凍っていることが多かったんだけど。

2003年01月11日

NHK「金曜時代劇」新シリーズ始まる

きのうの金曜時代劇「人情とどけます」です。
朝の連ドラでけっこういい演技してた小澤征悦さんが出演するということで期待してみました。屈託なく楽しめるドラマでしたが、なにより私が印象深かったのは、走り方。

はじめ、走っている格好にどうも違和感があって、なんでかなあとよく見ていたら、でる足と手が同じなんですよね。

そういえばずいぶん以前に、明治以前の日本人は、いまみたいに足と手を交互にだす歩き方はしていなかったのだ、という話を聞いたことがありました。

走るときもそうだったんだ……。でも、みるからに走りにくそう。

ちゃんとそこまで時代考証しているスタッフ、演出さんに頭が下がります。主役がなんてったって飛脚屋家業ですから、そこに嘘があっちゃいけませんやね。

あ、それと、飛脚屋ってえのが、火消家業の後ろ盾をもっている、飛脚と火消が“コンビ”で機能していたというのが初耳で、とても興味深く見ました。

2003年01月12日

“北朝鮮有事”が現実感を……

まったく、とうとうNPT脱退などという滅茶苦茶なことをやってのけた北朝鮮。
「アメリカの核独占政策、わが国への政治的圧力に抗議する!」という言い分――たしかに核拡散防止条約っていうのは核をもつ国の優位を保持するという思惑がプンプンするものだけど、だからといって、「それはけしからんから、わたしも核開発をすすめるぞ!」っていうのは、それは筋ちがいでしょ。

だいたい、北朝鮮政府が、そういうことを言える立場かということです。散々、国際的無法行為――大韓航空機爆破、ラングーン爆弾テロ、韓国や日本からの拉致、ロケットを他国の領空をまたいで発射、などなど――をやってきておきながら、いまさらそんなことをアメリカにむかっていっても、納得されっこないでしょう。

それに、いくら「核開発は兵器のためでなく、電力供給のためのもの」といったところで、これまでの北朝鮮の対応をみているかぎり、信じる人はいないです。

だからこそ、ということなんだけど、こういうときだからこそ、お隣の国であり、憲法九条をもつ日本国政府が、どれだけ国際的道理にもとづいた冷静な外交対応ができるかが、ほんとうに問われてきたと思います。

いま、アメリカの対北朝鮮政策にまるごとのっかってしまったら、まさに、朝鮮戦争の再現という最悪の事態になりかねない。

2003年01月14日

愚痴っぽいけどね

ほんとに。いまさらなんだけど。いま「アコム」のCMを見たばっかりで、むかついているので書いちゃいますけど。
あの宣伝ね。にこやかな女の子がお客さん本位っていうかんじで写ってるんだけど、あれ、貸す顔じゃなくて、返せってときの顔を写せって思うわけ。
金貸すときの顔がいい顔なのは当たり前じゃん。

そんなこんなしているうちに、
“黄色?い看板、プロミス”と、
“ほのぼの、レイク”
って、たてつづけにCMがありました。

ほんと、金返せってときの態度をCMで流せばリアルなのに……って、思います。

2003年01月21日

ピース・アクション

今月18日を前後して世界各地で連携して行なわれたピース・アクションという大規模なデモンストレーション。

このことを報道した記事を、県下独占紙「山梨日日新聞」で探したら、国際面で3段記事として扱われていた。テレビでの報道はあまり見ていない。気づかなかったのか、報道自体がされなかったのか。

国内のメディアサイトをあちらこちら見てみたけれど、なかなか全容がわからない。

以下にアメリカのサン・フランシスコで行なわれたピース・アクションのもようを多くの写真で紹介しているサイトを見つけたので紹介します。

http://www.indybay.org/

2003年01月23日

さぶさぶ

けさ7時半ころから降りがはげしくなった雪は、あっという間に積もりに積もって、山梨県の中西部には大雪警報がでる始末。ゆうべは宿直だったので、今夜ようやく9時に帰り着いた私、おもむろに玄関先の雪かきをしたのであった。

2003年01月24日

冬の星座

ああ、なんてはっきり見えるんだろう。
きのう降った雪は、街中では7割がた消えかかっているけど、私の住んでいる地域の畑や田んぼの上には一面に雪ぶとんがふんわりと覆っている。その雪明りに照り返されて、冬の夜空がいちだんと黒々と、くっきりと際立っていて、オリオン座がはっきりと見える。

2003年01月28日

トイレの床がなおった

先週大家にたのんでいたトイレの床と台所の天井の修理。きょう業者が訪ねてきた。シルバー人材センターみたいなものかな。壮年の男性と老年の男性が一組で。

さっそく、ぬけかけていたトイレの床を見てもらったら、床を支えていた角材は湿気と白アリとでくさりおちていて、角材の上にはってあったベニヤ材1枚で床材を支えていたらしい。どうりでへこむわけだ。

きれいになったトイレの床は入り口の高さと同じになり、見違えるようだ。

しかしどうもへんだ。きれいになった床を見て、踏んで、上に乗っかって感触をたしかめて、うれしいことはうれしいのだが、なんだか、呆気ないような。

半日もかからないできれいになった床。まったく、1年以上も放置していてがまんしていた自分がバカみたい。

2003年01月31日

冬のビール

冬は、なにはなくともナベだよね。白菜と豆腐はかかせないけど、人参と鶏肉、あと茸類があればいいよね。

それと、なぜかさいきん、シュワーっていう炭酸の刺戟がほしくてほしくて、ビールがおいしいんだよね。べつに部屋が乾燥してるわけじゃないし、熱くて熱くてしょうがない状況じゃないのね。なんたって、ことしも灯油なしで過ごしてますから。

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