噛み合わせ
どういう加減だろう。きょうはよく口を噛んだ。
厳密にいうと、「口を噛む」わけじゃなくて、ちょうど、下唇の内側のところ。
「疲れると噛み合せが悪くなる」といわれたことがあるけれど、そうなのかも。宿直明けだったし。
しばらく直りそうもないなあ。
« 2002年11月 | メイン | 2003年01月 »
どういう加減だろう。きょうはよく口を噛んだ。
厳密にいうと、「口を噛む」わけじゃなくて、ちょうど、下唇の内側のところ。
「疲れると噛み合せが悪くなる」といわれたことがあるけれど、そうなのかも。宿直明けだったし。
しばらく直りそうもないなあ。
鳩山由紀夫代表が辞任するという。こんなに非民主的な態度はないだろう。代表選挙は、つい2カ月ほど前の9月に行なわれたばかりだった。民主党の宣伝文句は“民主的な開かれた代表選”。
それから2カ月たって辞めるときには、選んだ人たちにはなんの相談もなし。お家の都合かなにかは知らないが、勝手なものだ。これが民主的党運営とでも誇るのだろうか。
そういえば、2?3週間前だったか、民主党内の一部の若手議員が、自民党議員の一部といっしょに「勉強会」をやっているということで、鳩山代表がおこったというニュースを聞いた。
鳩山代表は「そういうことをやるから、支持率が下がるんだ(伸びないんだ)」といって、彼ら若手議員を批判したとか。
しかし、民主党の基本政策そのものに与党の政策とのちがいのないことが、若手議員の“造反”を生み出す要因ではないか。
「不良債権早期処理」の早さの度合いを競ったり、「道州制」だとかいって市町村合併など自治体リストラの規模のでかさを競い合ったり、基本政策の上で、自民党・公明党・保守党などと変わるところがないのだから、彼らの行動は、むしろ自然だったのだと思う。
今回の辞任騒ぎになった直接の契機は、鳩山代表がぶちあげた「新党」、新「統一会派」方針が、党内でうまく意思統一できなかったことだったらしいが、基本政策で与党とちがいを出せないなかで、いかに数合わせをしようとしても、混迷をふかめるだけだ。
「イージス艦」というあまり聞きなれない活字が新聞紙上におどっていたきのう。ネットで調べてみた。
http://bb-wave.biglobe.ne.jp/newword/
のページに紹介されていたところによると、
イージス艦で、このイージス艦を、対イラク戦略のためにペルシャ湾に展開する米軍にかわり、インド洋に派遣するのだという。迎撃ミサイルを備える高性能で強力な艦船。
イージスとは、ギリシャ神話から来る言葉で、盾、防御という意味。多方向から攻撃されても、相手の艦船が発射するミサイルを同時に200個までキャッチし、12以上の目標物を同時に迎撃できる大型で高性能、強力な艦船。鑑の周囲300kmの範囲で攻撃を察知し、100km以上の射程距離をもつ迎撃ミサイルを装備。日本の海上自衛隊も「こんごう」など4隻のイージス艦を保有している。
専守防衛が基本方針のはずの自衛隊が、なぜわざわざ日本を遠くはなれてインド洋くんだりまで出張っていかなきゃならないのか。
それも、いま世界が、イラクをめぐる問題が平和的に解決できるよう、固唾をのんで、あるいは、大規模なデモンストレーションで訴えながら、見守っているときに。
このイージス艦派遣をめぐっては、新聞報道をみていてあきれてしまったことがある。
「公明新聞」の報道である。
5日付の1面では、党首が「派遣反対」を表明したことが掲載されていたが、きょう、6日付の1面では、「派遣は憲法の範囲内で慎重な運営を」とあった。
こういうのを“朝令暮改”というのだ。
ビデオを購入してしまいました。もう2年くらい前ですけど。
豚が牧羊犬をめざすという、とんでもない設定の話なのですが、話のはじまりから、一気にひきこまれてしまいます。
主人公の子豚が、食用豚としての一生を受け入れず、自分自身で運命を切り開いてゆく。その心意気に感じ入ってしまうわけです。
かといって、この子豚、かっこよくもないし、臆病だし、優柔不断なところがあるのですが、なによりやさしいのです。
素朴な農家のおじさんに運良く買ってもらえて、クリスマスのディナーになりかけたところを運良く切り抜けて、さまざまな試練をへて、また、農場のなかまや羊たちの協力をえて、立派な牧羊犬、もとい、牧羊豚になるのです。
ラストのコンテストのシーンは最高。さいごに、おじさんと子豚が見つめあうシーンは、なんど観ても泣いてしまいます。
いまはまってます。このゲームで、はじめて、リアル・タイム・ストラテジーというゲームのジャンルを知りました。1年前から少しずつ挑戦していて、ようやく慣れてきたかな。
ただの戦争ゲームじゃないところがいいんです。まずは市民の集まる(じつは製造される)公会堂を建て、畑をつくり、鍛冶工場をつくり、鉱山を開き、食料や建築資材である木や石の採取から、鉄・金・石炭の確保など、基本資源を確保していかなくてはなりません。
軍隊というものが、一定の余剰生産の上に成り立っていることや、鉄鋼技術や化学技術の発展だけでなく、農耕技術の発展による食料増産がなにより生存のために不可欠であることなど、大雑把ではあるけれど、とてもリアルな関連をもたせてあって、ゲーム進行がおもしろいのです。
動かせるキャラクターが、これまたえらい数なんですね。市民から、歩兵、槍兵、騎馬兵、榴弾砲やらカノン砲やら、竜騎兵まで。
ゲームは時間経過とともに刻々と変化していきます。ちょっと油断してると、食料不足で飢餓状態が発生したりすることも、ありえます。
木を採取しているところではちゃんと斧の効果音が聞こえてくるし、石を採取しているところでは、つるはしで石をかち割っているような音がするし、小高い丘では風の音、海のそばではさざ波の音、木が密集しているところでは鳥のさえずりが聞こえてきます。えらくリアルで、楽しい。
ちょっと暇しているときや、気分転換したいときにちょこっとずつゲームをすすめます。じっくり構えて、じっくり取り組むのが、私のリアル・タイム・ストラテジー(RTS)の楽しみ方です。
たぶん。これがはじめての甲府盆地の降雪だと思う。朝起きたら、小雪が空からちらちらと。
最近の朝の冷え込みの厳しさ、ゆうべの夜の冷え込みは前兆だったか。
ときどき雨が降りてきてる。まったくきょうは気分も最悪。暗くなってからときどきしょぼ降る雨のように、気分はゆれにゆれてる。
まじめに他人の話を間に受けるのが誠実だと言われるときもあれば、バカ正直だと言われるときもあるでしょう?
きょうはまさに、後者のケースだったかなあ。
気軽にしゃべったことに、こっちの方が過剰に反応して、まじめに反論したために、その場の雰囲気がギクシャクしちゃってさ。
相手も根に持つ人じゃないからいいけど。これからは、独り言に近い発言は、聞き流すことにしよう。
ずいぶんひさしぶりだけれど、米良美一さんの歌う日本歌曲をCDで聴いた。
「そうそう、こういういい歌があったよな」
そう思ったのも、もう2年前になるだろうか。このCDで昔むかしに聴いた覚えのある歌を思い出したのも。
どっちかというと、私は古い人間だと思う。
とっくに30代も半ばをすぎて今更なのだが、当時同年代の子がとびついていた曲とはふた昔くらいさかのぼった時代の曲に、妙に共感している。
そうかといって、当時、つまり今から数十年前、私が青春期を過ごしていた時代、1975年から1980年代にかけての曲も、なつかしく聴いているのだが。
たとえば、私が感動したのは、ジャーニーズのオープン・アームズ。
当時のFM局でよく流れていた記憶がある。当時録音したテープを今も保管してる。
でも、それより以前に聴いた、米良さんが歌った歌曲の心地よさ。
そういえば、学校の音楽の教科書にも掲載されていなかったなあ。
まずことわっておくと、私が観たのは、“旅のなかま”編、つまり第一作の方です。
CSで放映していたのと、休日だったのでゆっくり観られました。2回続けて観ました。ひさしぶりに数回見てもなんども感動し、泣ける映画に出会えました。
実は、ホビット族という小人族の主人公を演じている俳優さん、どこかで見た記憶があったので気になっていたのです。たしか、子役で以前たびたび映画に出演していたような記憶があるのですが。しかし、今回映画を観て、あれ? この人、こんなに小柄だったっけ?
なんと、特撮だったんですね。WEBサイトのコンテンツで知りました。たぶんそうだろうなとは思ったんだけど、あまりにも自然に写っていたので。
原作をぜひとも読みたくなってしまいました。20世紀のファンタジー長編小説だとはいえ、もうずいぶん以前に書かれたものだったのじゃないかしら。欧米ではよく知られているファンタジーらしいし、幾度か本屋で見たことがある名前ではあったのですが、話の内容を知ったのは、今回、映画を見終わってはじめてだったのです。
地下に住み斧が達者な一族ドワーフとか、弓術が達者なエルフ族、妖術をあやつる種族に、権威欲のもっとも強い人族、などという設定や、「中つ国」などの独特の世界観など、いまでは、ファンタジーにはつきもののさまざまな世界観設定も、この物語が書かれた当時はかなり新鮮だったようです。とくに出てくる種族たちは、RPGの名作ウィザードリーの基本キャラクターとまったく同じじゃないでしょうか。
いや、こんなことよりなにより、私が感動したのは、たとえば、世界を支配できる力をもつ指輪を相続するはめになった“小さきもの”ホビット族の青年と彼を導いてくれる賢者との会話でした。人生における試練とそれに向き合う勇気について、人を裁く行為、人を許すということについて。
また、この編で描かれる「旅のなかま」たち、それぞれの個性と人生。途中、たたかいのなかで死んでしまうんだけど、とっても人間的に魅力的な人族の剣士。指輪の誘惑に一度は負けて、それを深く悔いながら死んでゆくんですねえ。泣けました。
そして、もう一つ印象的なのは、指輪をめぐる種族をこえた力への欲求。なぜ、主人公のホビット族の青年だけが、その欲求から無縁だったのか、このことは物語の進行につれて明らかになってゆくのでしょうか。
それにしても、指輪をのこしてくれた養父も、エルフの族長の一人でさえも、指輪の力の魅力にのみこまれそうになってしまう。のぞかせる醜い姿。数々の権威欲に魅入られた人びとの素顔を主人公の青年は見せつけられてゆくのです。せつないですね。
次回作は「二つの塔」という副題がついてるみたいですが、とても観たくなりました。WEBサイトで予習するか、原作を読んでから、鑑賞したいですが。
ようやくひとごこちついたなあ。年末のいろいろもとりあえず切りがついて、きょうから年末年始休暇だ。
懸案のメモリ増設も完了。はじめ64MBだったメモリは、128MBを増設していたんだけど、今回、64MBと128MBを差し替えて、256MBとしたのでした。
それからスパーリングワインを買って、今夜は紅白でも観ながら、ゆったりワインをのみながら年を越すのだ。
相変わらず帰省すっぽかし。
なにしろ、盆と正月にはJRの割引きかなくなるんだもんなあ。せこいよね。結局、金がかかるという理由で今年の盆にも帰省しなかったし、つくづく親不孝だよな。
年末のテレビって、総集編とか歌番組ばっかりであまりおもしろくないんだよね。あと、ニュースもこの1年を振り返るとかいって、総集編っぽい編集なんだけど、こうやってみると、来年にむけて、北朝鮮問題といい、イラク問題といい、日本の不景気といい、20世紀の残り物がまだ尾を引いているかんじです。来年もしばらくは落ち着かなさそう。