まったく……数回の再インストールの苦労の末、スキャンディスクも完了し、ディフラグもようやく無事完了し、これでもう大丈夫と思ったのに、けっきょくきょうも不調。途中で強制終了するはめに……
これで原因がわかる程度の知識があればいいんだけど……それがないために、よけいイライラしてしまう。どういう加減でしょうか
ADSL導入直後からなんだよなあ。なんか関係あるのかなあ。同僚にUNIXをOSにしているヤツがいて、相談してみたんだけと、やっぱりよくわからない。この間やったことといったら、バージョン6へのアップデートくらいなんだよね、Internet Explorer関係では。あと考えられるのは、キーボード操作でなるべくやってるから、ひょんに、キーボード操作でミスってたとか……
考えればキリがありましぇん……。
日本の地方都市で、こんなしょうもないことで悩んでいるうちに、世界はたいへん緊迫していました。
パレスチナにイスラエルの軍隊が押し寄せて、なんと、アラファト議長が監禁状態だと!!
つい1年前までの平和への努力はいったいどうなってしまうのか。水泡に帰するのか。アメリカがまるで自分を「世界の警察官」気取りで、巨大な軍事力を大展開している一方で、なかなか苦労はしているけれど、国連ががんぱってる。それも、旧東側にも西側にも属さなかった、アジア・アフリカ・中東中心の「非同盟(つまり軍事的同盟には組みさないってことね)」諸国のねばり強い、非軍事的解決への努力の影響……。
日本ってさあ、マスコミは欧米配信のニュースを主に流すでしょ。でもさあ、日本って、昔から地域的には東北アジアに属しているし、文化的にもかなり大きな影響を受けてきたわけよね。いまの、一面的にみれば、とても緊迫した情勢のなかで、それでも、困難な状況を切り開いてゆける可能性、というか方向性みたいなものをしめしてくれているのが、東南アジア、中東の非同盟諸国の動向、外交姿勢だと思うわけです。
いつのまに、日本は、根無し草になってしまったんだろう……。アジアからは世界第2の自衛隊のもつ軍事力が脅威とみなされ、アメリカからは中途半端な外交姿勢をののしられ、ヨーロッパからは、「どうせアメリカのいうことと同じだもん」ってかんじで無視されて……。明治のあの維新は、たしかに日本を「変えた」けど、ドイツ・ナチスよりもイタリア・ファシスト党よりも早く、完全な軍国主義で、ずんずん、同じアジアの同胞に銃をむけ、相手かまわず発砲しつづけてきたわけで……。あの明治から昭和20年までのゆうに70年余の時間が、日本をアジアの根無し草にしてしまったんじゃないのかなあ……