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2002年02月 アーカイブ

2002年02月05日

忙しい年始でした

いつのまにか2月になってた……年末もいそがしかったけど、年始もなんだかんだとありました。甲府もご多分にもれず大雪を経験したんだけど、この前は予報がはずれてくれて助かった。そんな大事にならず、すぐ雪はみぞれにかわり、雨に変わり、その前に降り積もって残っていた雪の残骸もすっかりとけてしまって、歩道が楽でした。

そうそう、この間大事故があったのである。

私のパソコンのメールソフトはOutlook Expressなんだけど、数週間前から、送受信のあとフリーズしてしまっていて、いろいろまわりの知人に相談したら、ウィルスの可能性大だ、と言われてびびってたんだけど、「システムの復元」を決行しても、復帰せず、決意してリカバリーをしたんです。ところが、バックアップに失敗していたことが、いざ復元しようとしたときに判明して(単にバックアップすべきファイル類をしそこねていたのに、してると思い込んでいた自分がお馬鹿なんだけど)、大ショック。4日くらいかけて、1年間かけて少しずつやっていたアップデートをしました。それでも、それまで集めていたJPEGもパア。ソフトも再インストールしなきゃならなかったし……これもいい経験になったと思えば……思いたい。

2002年02月14日

泣けて泣けてしようがなかった

きょうのNHKにんげんドキョメントはショックだった。

元ハンセン病患者の詩人、桜井さんをレポートしたものだったんだけれど、その壮絶な生き様に圧倒されて、泣けて泣けてしょうがなかった。

以前、元ハンセン病患者の人権回復のたたかいがあって、谺さんたちなどを新聞やテレビで観たことはあったけれど、鼻もくずれおち、10本の指はことごとくくされおちてしまっている桜井さんの容貌は、正直ショックだった。でも、彼の口からでてくる言葉の美しさ……これまでの苦悩のなかで、なんであんなに美しい言葉をつむぎだせるのか……ボランティアの金さんへの愛情あふれる言葉の美しさに、泣けて泣けてしようがなかった。

彼は数十年ぶりに故郷に帰ることができて、親類縁者にあたたかく迎え入れられることができたのだけれど、そうはならない、できない人たちがいるということにも、番組はふれていた。迎え入れることのできた故郷の人びとにも、私は敬意を表したい。それ相応の覚悟があったのだろうと思うから。そして、この状況を生み出すことを成し遂げた、元ハンセン病患者の人たちとそれを支えた人たちの勇気と執念に敬意を表したい。

2002年02月26日

灯油いらずの冬でした

いつのまにか梅が九分咲き。このまんま春になっちゃうのかな……そんな暖かさが続いています。近所の農家のおじさんなんかは「異常だね」といっていたから、生き物を育てている人からみても、最近の陽気は、手放しでよろこべないんでしょうね。

しかし、この暖かさで体調は回復に向かっている。まわりじゃ、「花粉症」の人が多くて、苦しい季節になったようですが。そういえば、私も以前「花粉症」の症状がひどかったけど、このところ全然でてこないなあ。体質が変わったんでしょうか?

それはそうと、なんと、これまでストーブに火を入れずに過ごしています。つまり、この冬、灯油を買わずに過ごしたということ。昼間は職場でぬくぬくしてたから、そんなに困ることはなかったし、帰ってからも、炬燵で十分でございました。こんなのはじめてだな。それだけ暖かい夜が多かったってことかな。やっぱり、温暖化の影響なんでしょうか。異常です。でも、灯油代は助かりました。

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