報復の悪循環が……
もう、なんともやるせない事態になってしまって……
イスラエルがパレスチナ過激派の連続テロにたいして、パレスチナ自治区への軍事攻撃を開始してしまいました。
アメリカもこれを支持しています。それはごもっとも。なにせ、アメリカ自身が報復戦争をやってしまった当事者なんですから。こういう帰結は当たり前と言えば当たり前。
しかし、こんな暴力の連鎖がなにをもたらすのか。アフガンでは、罪のない市民、子どもたちが何千人と死んでいます。こんな方法で、テロがなくなるのか。まったく納得がいかない。
つい1年前には、長年にわたるパレスチナとイスラエルの軍事紛争が、解決の糸口を見出したかにみえたのに。間に入ったのがアメリカだったのが事を混乱させる一要因であったことは確かでしょう。
このときに、日本が自衛隊の派兵のことばかりを追及しているのが、ちゃんちゃらおかしい。
もっと別のアプローチがあるはずです。憲法九条をもつ国として。