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2001年08月 アーカイブ

2001年08月03日

夏の研修会はじまる

今月の18日から、わたしが入会している日本自由書道連盟の全国研修会が、富士吉田市で催される。

きょう、参加することを決めて、参加費の捻出のために郵便貯金の定額をとりくずした。マル優制度が廃止されてから、わずかの貯金からも税金がきちんと引かれる。今回も、ささやかな定額貯金からかなりの率で税金分として天引きされていた。ほんっとにくやしいったらない!!

書の練習は、毎週水曜日の休日にすることにしている。

1日が第1週の水曜日だったが、その日は結局さぼってしまった。

だいたい、めんどうなことは先に済ませてしまったほうがいい、という性分なので、いつもだったら、部屋に掃除機をかけたあと、うんこらしょと、ふんぎりをつけてはじめるのだが、さすがに、この月は、先月の疲れがどっとでて、ふんぎりをつけることができなかったのだ。

2001年08月13日

靖国参拝

早めの帰宅でのんびりとテレビのスイッチを入れたら、小泉のニュースが飛び込んできた。とうとうやったか――

「熟慮」という意味は「おれは断じてやるぞ」という意味だろうと思っていたら、案の定だったけれど、15日じゃなく、そして15日以降じゃなく、早めに参拝をすませてしまおうというのはあの人らしいといえばらしいのかもしれない。

日本の首相の靖国神社への参拝が外交にあたえる影響はでかい。さっそく、中国の日本大使が声明を発表、韓国も外相が声明を発表した。いずれも、こんごの日本との関係への“憂慮”をいっている。つまり、15日をはずしたことなど、なんの意味もないということで……靖国神社の性格と歴史を考えれば、そんなことはさいしょからわかりきっていることなのだ。

問題は、過去にアジア諸国への侵略戦争を引き起こした日本という国の首相が、国際的な非難のなかでもあえて、侵略戦争を思想的にささえる主柱となった靖国神社に参拝し、侵略戦争に追い立てられ、むなしく殺されていった人々を“英霊”として追悼したということなのだ。

2001年08月16日

日本人として……

靖国問題と「新しい教科書をつくる会」の教科書をめぐるテレビ報道をみていて、とても気になることがあります。

とくにNHKの解説委員とよばれる人びとが何人か、くりかえし、こう言っています。

“過去の歴史認識にかかわる微妙な問題”……

こう言い放ってしまう、日本のマスコミの現状……。あらためて、“歴史”という確固としてある事実をゆがめる“政治的配慮”を感じてしまう……

この歴史にたいする欺瞞と、アジアの人びとの思いへの鈍感さを克服しなければ、国際社会で、日本が生きていくことはできない。

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